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『S@C(サトシ)』のオタ与太なアニメ感想と日常は11月をもって蛍の光で閉鎖です。短い間でしたが本当にありがとうございました。

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コードギアス反逆のルルーシュR2 25話(終)「Re;」キーワードと感想

というわけで結局「身の破滅」エンドと相なったコードギアス最終回。
結局、全力で突っ走ったルルーシュはナナリーにすら止められませんでしたが、それはルルーシュの願う力が勝った結果。

「予定通り世界の憎しみは今この俺に集まっている。あとは俺が消えることでこの憎しみの連鎖を断ち切るだけだ。黒の騎士団にはゼロという伝説が残っている。シュナイゼルもゼロに仕える。これで世界は軍事力ではなく話し合いという一つのテーブルにつくことができる。明日を迎えることができる。」
そんなゼロレクイエムのお陰で、憎しみや悪事がルルーシュ一人に押し付けられながらも、だからこそ進みだせる新しい明日。

カレンの「計算どおりだってあなたは笑うのかしら。」の通り、きっと草葉の陰で笑ってるんだろうなぁ…
もとい、カレンもナナリーも最後はルルーシュの本心が分かっていたようで、(ちょいとご都合的なところもありましたが…)
ごくわずかでもそういう風に想っていてくれる人がいれば、ルルーシュが願った以上の事。

ただナナリーにとっては「ずるいです。私はお兄様だけでよかったのに…お兄様のいない明日なんて…そんなの…。」とちょっとかわいそうな結果にも…

けれどその後の様子を見ている限りは…ナナリーはたくさんの人に想われているみたい。

星刻は「守るべきものがあるのなら!」
ヴィレッタは「それでも居場所は必要だったから…」
そしてルルーシュは「なあスザク、願いとはギアスに似ていないか?自分の力だけでは叶わないことを誰かに求める。」

人は他人を求めずにはいられないもの、時にその願いは争いにもなるけれど、それでも願いたい、想いたい…
C.C.は「ギアスという名の王の力は人を孤独にする。ふふっ…少しだけ違っていたか。なあルルーシュ。」
…決して孤独にはならなかったルルーシュ。そしてC.C.のそばにあった折鶴にはどんな願いが?

(結局今回の「また見てギアス!!」は「ありがとギアス」…いえいえこちらこそ。)
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コードギアス反逆のルルーシュR2 24話「ダモクレス の 空」キーワードと感想

まさかシュナイゼルがああもあっさり落ちるとは・・・皆様のご感想は?
「ご自身の命にすら執着が無かった方が」(カノン)
「兄上には執着すべき欲がない。世が世なら卓越する王であったものを。」(コーネリア・・・生きてたのね。)
執着すべき欲が無いため、いくつも仮面を使い分けていたようにも・・・けれどもラスボスの仮面は無かったみたい。
それであっさり、ルルーシュ謹製の仮面をつけられてしまったり・・・

シュナイゼルの世界は希望も夢も欲望もなく、幸せを求め続けられない世界。
ルルーシュはそんな世界を、昨日を求めたシャルルの世界を「ありのままでいい世界とは変化がない。生きるとはいわない。」としたように、
「今日という日で世界を固定しようと考えた。だが変化なき日常を生きているとはいわない。」とバッサリ斬っていましたが、

ルルーシュにとっては、希望のある変われる明日が大事なわけで・・・それにしてもルルーシュ変わったなぁ(とんでもないヒールですが。)
シュナイゼル曰く「他人の意志を否定し続けた君がここに来て人の意志を存在を肯定しようというのは。」でしたが、
シュナイゼルの世界ではそれすらも出来ないわけで・・・

そして「全力で信じろ!」世界中にそんなギアスがかけられてるんじゃないのかと思うくらいに、
他人を自分を想い信じて戦う皆・・・しかしその中で唯一否定されるのはルルーシュとスザクの二人。
(アパテアレティアなるミッションで咲世子たちにも裏切ってもらうようにしてたみたいですが・・・)
それがゼロレクイエムであり、ルルーシュとスザクの望みというのなら・・・

・・・とはいえ、変わることが生きること、生きることは変わること。ならば、
ルルーシュとスザクがまた変われることもあるわけで、その鍵を握っているのは、ラスボスであり救世主なナナリー。

もといナナリーは「鍵、鍵はどこに・・・。私がお兄様を止めなくちゃ。」とダモクレスの鍵を探してましたが、
その想いが天然のギアスキャンセラーになっちゃってたりで、ナナリー開眼・・・次回でとうとう最終回か。
(次回の「また見てギアス!!」はどうなるの?)

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コードギアス反逆のルルーシュR2 23話「シュナイゼル の 仮面」キーワードと感想

シュナイゼルの仮面の下は、フレイヤ以上に危ない人だった。というオチでしたが、
ナナリーはシュナイゼルにも嘘をつかれた形となり、さらにはルルーシュにも嘘をついた理由について、また嘘をつかれて・・・

「私は戦うことも守ることもできません。だからせめて、罪だけは背負いたいんです。」
そうやってシュナイゼルからフレイヤの発射スイッチを渡してもらうナナリー。
そして、「お兄様の罪は私が討ちます」とフレイヤを発射するナナリー。

ナナリーが黒化しはじめているところが痛ましいところですが、
(これしか選べない状況に追い込まれている?感謝の笑顔という選択肢は・・・?)

ルルーシュに「お前は俺が否定した古い貴族そのものだな。」と否定されちゃったらそりゃ・・・
けれど本当はルルーシュだって「ナナリーの笑顔はせめてもの感謝の気持ちなんだ!」と思っていて、
シュナイゼルの言葉をそのまんま持ってくれば「世界に溢れる問題をなくしたいと願いつつ、人々は絶望的なまでに分かり合えない。」状態。

シュナイゼルの場合はそれをシステムと力で強制的に実現させようと思っているみたいですが、
それは他者の意思を強制的にねじまげるか、ねじまげさせるか程度の違いで、ギアスとほとんど変わらないもの。

シャルルもそうでしたが、世界のためとか、フレイヤを使ってとか
その目的や手段が大きくなれば大きくなるほど、その中に潜む歪みとかも大きくなってもう誰にも止められなくなるのでは?

かつて、ルルーシュが言った「変な夢は身の破滅」(前期1話)
そして、ルルーシュがシャルルに言った「自分ひとりでは出来ないこともあるって知っていたんだ。」
願ってもいい、欲望をもってもいい。けれどそれは身の丈でって所か・・・

つまり世界の平和の望むには、身の丈の世界を大切にすることから。
その点、扇とかヴィレッタとか藤堂とか千葉とか星刻とか天子とかにも期待したいところ。
こうした、ささやかな積み重ねがやがて・・・って話になるんだかどうなんだか。
(そこに、ギアスが生まれ、存在する経緯がありそうな気もするような・・・特にC.C.やルルーシュのギアスとかは)

とはいえ、ルルーシュはそんな大きな歪みを抱えた中、突き進むしかないわけで・・・
そんなルルーシュをスザクは「僕は彼の剣だ。彼の敵も弱さも僕が排除する。だからC.C.君は盾になってくれ。守るのは君の役目だ。」
スザクがC.C.に言った「君と僕は似てなんかいないよ。」の理由か・・・

(てか、この枕だけで全体の半分って・・・)

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コードギアス反逆のルルーシュR2 22話「皇帝 ルルーシュ」キーワードと感想

「ルル黄帝液」・・・微妙に2種類の医薬品が混ざってしまったのはさておき、
ブリタニアではルルーシュとスザクが混ざって、ギアスも使いながらブリタニアをぶっ壊し中。
歴代皇帝陵を破壊したり、貴族制度を廃止したり、財閥を解体したり、ナンバーズを解放したり・・・日本復活。

そんな壊しまくりのルルーシュはブリタニアが超合集国に参加することを表明。
けれどもその目的は、民主主義、民主主義と言いながら、ブリタニアの人口を利用し、庇を借りて母屋を乗っ取るように合集国を乗っ取るというもの。

そんな中、神楽耶に「世界を統べる資格とはなんですか。」と聞くルルーシュ。
神楽耶は「矜持です。人が人を統べるには・・・」と答えるもルルーシュは「しかし私の答えは違う」。

ルルーシュの答えは「壊す覚悟。世界も自分自身すらも」
世界を敵に回して自分すらも壊そうとするルルーシュ。そんな希望の未来の自分は・・・ゼロ(いない)?

それはそうと、マリアンヌとの一件。ジェレミアが知ったらどうなることやら・・・

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コードギアス反逆のルルーシュR2 21話「ラグナレク の 接続」キーワードと感想

「遠い夢すてきれずにルルーシュとナナリーを捨てた」・・・はラグナレクで世界を救おうとした皇帝・シャルルとマリアンヌ。

地球を救う某裏番組の今年のテーマは「誓い~一番大切な約束~」・・・「わしと兄さんは世界を憎み悲しみそして誓った。嘘のない世界をつくろうと。」シャルルとV.V.の誓い。

結局「兄さんは嘘をついた。嘘のない世界を作ろうと誓ったのに。」でしたが、
そんなシャルルやマリアンヌが目指した世界をルルーシュは「やはりそうか、お前達はそれをいいことだと思っている。しかしそれは押し付けた善意だ。悪意となんら変わりがない。」
シャルルとルルーシュのやり取りを見ていると思わず某裏番組の事が・・・

結局、最初と最後と笑点しか観てない某裏番組。
本当ならば「他人に優しくなれる世界」の為に自分は何が出来るのか見つめなおせるきっかけとなる番組なはずなのに、あそこまでショーアップが過ぎると・・・(「自分に優しい世界」?)果たして「本当の主役」は誰なのか。
それに、「他人に優しくなれる世界」の為ならばこれを単なる年に1度の祭りにしてしまうのはもっと不適切で・・・
(お台場のほうの27時間の場合は年に一度だからできる大騒ぎの方が良く似合う・・・)

・・・むしろ毎週やってくれてる(6月1日除く)コードギアスのほうが「誓い~一番大切な約束~」について考えるきっかけとなってしまっておりますが、それはさておき、

アーカーシャの剣のザルっぷりやルルーシュの吹っ切れっぷりに驚くとともに、マリアンヌ自ら明かす8年前の真実、壮大な父と子の親子喧嘩、そしてその結末。
シャルル曰く「理解さえし合えれば争いは無くなる」の割に結局、父と子は分かり合えなかったようですが・・・(仲直りエンド期待してたんだけどなぁ)

さすがは終盤の急展開な内容で、「あ~予想当った~外れた~」なんて見方をしながらも楽しめた答え合わせ回。
(当然ながらほとんどハズレ、どんだけ放言してたんだか・・・)

ところで、シャルルが言った「善意と悪意は所詮一枚のカードの裏表」について・・・
ルルーシュも自分が言った「しかしそれは押し付けた善意だ。悪意となんら変わりがない。」と同じような事を誰かに言われるのか。
とりあえずラスボスは「世界を握るのはルルーシュのギアスかそれとも・・・」なシュナイゼルっぽいようで・・・

(以下ネタバレ特に要注意です。)

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